【扶桑昔话】橋の上の幸福(2/10)
注:听写全文,标题需要听写!!
ヒント:
スウーピア川
出かける
神様
ヤギ
少し
ああ
数字用汉字书写!!!
❤书写方式请参考:
ある年の春、そのジャガイモもなくなったため、お父さんはスウーピア川に釣りに出かけました。
「どうか、魚の一匹でも釣れますように」
神様にお祈りして釣りを始めましたが、とうとう夜になっても一匹も釣れません。お父さんは、とぼとぼと家に帰りました。
家では、子どもたちとお母さんが眠っていました。テーブルの上には、ヤギのミルクがほんの少しお皿に残っています。
「ああ、今夜もヤギのミルクだけだったのか。そのうちに、ヤギも痩せてしまってミルクを出さなくなるだろう。」
有一年春天,连土豆也没有了,爸爸去苏武皮尔河钓鱼。
“无论如何也要钓到一条鱼。”
爸爸向神祈求,然后开始钓鱼,但到了晚上也没钓到一条鱼。
爸爸有气无力地回家了。家里孩子们和妈妈已经睡着了。桌子上的碗里剩了一点山羊奶。
“唉,今晚也是只有山羊奶。慢慢地山羊也瘦了,快没奶了吧。”
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