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【热情大陆】德永纯司:甜点师(11)

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Vol.840 Jyunji Tokunaga最高級ホテルの修行僧のワザ 2015年2月15日

【热情大陆】德永纯司:甜点师(11)

徳永純司(パティシエ)

1979年2月11日、愛媛県生まれ。 父親が大工、祖父が和菓子職人。工業高校を卒業後、パティシエを志すが、お金がかかるからと専門学校には通わず、大阪のホテルにサービスマンとして就職。関西で10年間、数々のケーキ屋さんやホテルで下積みをし、2007年にザ・リッツカールトン・東京のオープニングスタッフとなり、現在は部門チーフを務めている。幼い頃、アニメの「一休さん」にあこがれたこともある。こだわりの坊主頭は、三分刈りだ。



【注意】

填空,编号无需书写。听写前请参阅:【听写规范】日语听写酷听写规范(2013年5月版)。

无意义的语气词不听写。句尾语气词一律写短音。视频字幕仅供参考。音频会做适当剪切,因此听写音频和听写规范为准

原文如有错误,请在下方留言或站短讨论,大家一起进步ヾ(○゜▽゜○) 


徳永純司:普段からあんま喋らないんですよ。今日だけ特別あんま喋らないじゃなくて、普段からあんまり喋らないです。冷めきってる夫婦ってわけじゃないですけど、喋らないです。仲悪くないですけど。

ナレーター:___(1)___

徳永友美:いよいよ。集大成にしてほしい。

徳永純司:やめてほしいと思ったんやろ。もういい加減にしてくれよっつって。

ナレーター:___(2)___

【ヒント】

(2) かける 友美 リヨン

夫の職人魂は知りすぎるほど知っていた。けれど、度を越えた没頭ぶりにちょっぴり呆れているようだ。
寂しい思いをさせてきた。きっと女房に金メダルをかけてやる。友美さんをリヨンに誘った徳永は、口に出さずに誓っていた。2年に1度、世界のパティシエたちが最高峰の座を競い合う洋菓子のワールドカップは、先月25日に幕を開けた。参加21か国。10時間に及ぶ戦いは応援団が見守るステージで繰り広げられる。

德永纯司:平时就不怎么说话。不是今天特意不说,而是平时就不说。倒不是关系冷淡的夫妇,但就是不说话。感情并不差。
旁白:友美对丈夫的工匠魂了解得不能再了解了。可还是对他那份异乎寻常的投入有些无奈。
德永友美:总算来了。希望能如愿以偿。
德永纯司:其实你希望我赶紧放弃对吧。“已经够了吧”这样。
旁白:德永自知这些日子让妻子过得很寂寞。一定要为她戴上金牌——邀请友美一同前往里昂的德永在心中默默发誓。2年1届,全世界的甜点师争夺王座的西点世界杯于上个月(2015年1月)25日拉开了序幕。共有21国参加。长达10小时的战斗在啦啦队守望下的舞台上展开。

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