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【黑执事・第一季】第二十三回(3)

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塞巴斯蒂安・米艾利斯,侍奉凡多姆海恩家的当家人夏尔・凡多姆海恩的管家,其真实身份是恶魔。向夏尔立下誓言,永远忠於于主人,订下契约的代价是自己的灵魂。这是一个执事与主人的故事。
即使到地狱的另一头,也要与主人在一起……
注意事项:
1.编号无需书写
2.数字使用阿拉伯数字全角,拗音算2个假名,促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。

4.※【关键词】だろう すでに プルートゥ 自ら 巡る 
(中文字幕偶尔有误,以音频为准)

夏 尔:何をしている。
菲 尼:あ、あの、プルプルに元に戻ってほしくて、すみません。
巴鲁多:でも、麻酔弾が切れちまって。
夏 尔:——❤1❤——
梅 琳:プルプルを撃てっていうですだか、坊ちゃん?
夏 尔:——❤2❤——
梅 琳:獣。
夏 尔:——❤3❤—— 命令だ、バルド、メイリン、フィニ、魔犬を殺せ、お前たちの手で。
佣 人:Yes,sir.
天 使:さすがは悪魔を召し抱える身だっただけのことはある、非情かつ酷薄、救いようのない魂です。やはりあなたはこの私と・・・そうですか。——❤4❤——
夏 尔:走れ!——❤5❤——

【黑执事・第一季】第二十三回(3)

何を言っている。実弾ならあるだろう。
あいつの目を見ろ、すでに自我を失っている。あそこにいるのはお前たちの知るプルートゥじゃない、ただの獣だ。
自らの誇りを奪われ、目的さえも見えず生きていることがどんなに惨めなことか。お前らならば分かるだろう。
やはり天使と悪魔は、幾年を巡っても、対峙せねばならぬ運命。
そう、走るしかない、どうせ死ぬなら、あいつの望む魂で死にたい、それは僕自身が誇りを取り戻すための。

见视频

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