【黑子的篮球】第十五话（1）

《黑子的篮球》故事主要围绕两位主人公--被誉为第六位“奇迹世代”的黑子哲也以及从美国归来的天才篮球选手火神大我展开，两人在球场上是光与影的搭档。相遇后的他们将挑战其他五位“奇迹世代 ”。
注意事项：
1.填空。
2.没有什么语气词,例如: ああ、ええ、ん 等，如有必要会提示。
3.如果有数字，请用全角书写
4.关键词：そん中、行く、皆、みたく、ところ、（请保持全文汉字假名一致）
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皆決勝リーグ出場校、全部出たわよ。見ての通りだけど、Aブロックはうち、Bブロックは桐皇学園、Cブロックは鳴成、Dブロックは泉真館.　この４校で、代表を争うことになるわ。
何か新鮮なリーグ表だな。
去年までは、東京代表は秀徳、正邦、泉真館の３大王者で決まりだったからな。
＿＿＿（1）＿＿＿？
こいつ、言いやがった。
だって、桃井ちゃんと青峰がいる王者に負けても、他に勝てば。
泉真館じゃないわ。あの２人が行ったのは桐皇学園よ。
えっ？＿＿＿（2）＿＿＿。
＿＿＿（3）＿＿＿。
ちゃんと調べたし、確かよ。
聞いたことねーよ。
＿＿＿（4）＿＿＿。ここ数年で急激に力をつけてきて、特に今年の面子は秀徳と比べても何ら遜色ないわ。
そんな。
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思ったんだけどさ、そん中の２つには俺ら勝ったわけじゃん。今年はもしかして、行けちゃうんでない「奇跡の世代」って皆有名なとこ行ったんじゃないのてっきり緑間みたく王者のところかと過去の実績はほとんどないけど、最近は全国から有望な選手を集めているそうよ

来看，决胜循环赛的出赛学校名单已经全部出来了。正如你们所见，A区是我们，B区是桐皇学院，C区是鸣成，D区是泉真馆，这4所学校将争夺代表权。好陌生的决胜循环赛名单啊。去年为止东京代表区代表还是固定的秀徳、正邦、泉真馆这三所学校来着。我觉着吧。。。 我们不是赢了其中的两个么，搞不好今年。。。有戏。这家伙 真敢讲。即便输给了桃井和青峰所在的王者，能赢其它两校的话。。。不是泉真馆。他们两个所在的学校是桐皇学院。什么？奇迹时代的人不是都进了名校吗？我还以为他们肯定是像绿间一样进了王者学校。我调查过了，没错。没听说过啊。虽说过去基本没取得什么成绩，最近好像在全国内召集有潜力的选手，近年来实力暴涨，特别是今年的队伍，和秀徳比起来也毫不逊色。怎么会？

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